ピクテ関連ニュース
リーマンショックなどで世界同時株安に見舞われた2008年でしたが、ピクテグローバルインカム株式ファンドもこの1年間の基準価格が-42.2パーセントと散々たる結果でした。
ピクテは基本的に海外の公益株に対して投資を行っているので、円高の影響もあってこれだけ下がってしまうのも仕方がないでしょう。
さて、それでは2009年のピクテの予想株価・基準価格はどうなるのでしょうか?
もちろん株や投資に絶対はないのですが、非常に高いj確率で2009年は2008年以上に悲惨な結果になってしまうのではないかと予想しています。
トヨタやホンダなどの自動車業界、パナソニックなどの電機業界は言うまでもありませんが、公益株も道連れ的に株価下落のうれき目にあってしまうのではないでしょうか?
しかし、どこかで行政が介入すれば事態は急激に反転するかもしれませんし、下がり続ける相場というものもありませんので、長期的視点で見るのであればピクテはある意味今が買い時とも言えるかもしれません。
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ピクテ・プレミアム・ブランド・ファンド(3ヵ月決算型)
ピクテ・プレミアム・ブランド・ファンド(3ヵ月決算型)の販売会社にスルガ銀行株式会社が加わりました。
世界のプレミアム・ブランド企業の株式に投資する3ヵ月決算型ファンドとして昨年の6月30日に28億4,720万円で設定したそうです。
いちよし証券、大垣共立銀行、極東証券、群馬銀行、住友信託銀行、東京都民銀行、東邦銀行、東洋証券、日興コーディアル証券(投信スーパーセンター専用)、北海道銀行、北國銀行、横浜銀行、百五銀行、四国銀行、マネックス証券、京都銀行を通じて販売され、純資産総額は903億1,654万円(2007年6月19日現在)。設定(2006年6月30日)来の運用成績はなんとプラス40.77%!
ピクテ・プレミアム・ブランド・ファンドは、世界株式のなかでもいわゆる高級ブランド、プレミアム・ブランド企業の株式を投資対象とする3ヵ月決算型のファンドで、2,5,8,11月10日(休業日の場合は翌営業日)を決算日として分配金額を配当等収益や売買益(評価益を含みまんねん)等から基準価額の水準等を勘案して決定されます。
設定来累計で1,890円(2007年6月19日現在)の分配実績とはかなり良さそうですね。
プレミアム・ブランド企業とは、世界の最先端の流行を創造するデザインや最高品質に基づくブランド力により、その商品を所有することで消費者に幸福感、優越感をもたらすことができる商品・サービスを提供しとる企業のことを指します。
プレミアム・ブランド企業の強みは、他に類を見ないビジネス・モデルを構築しとる点で、プレミアム・ブランド企業は、その「ブランド」価値が消費者に広く受け入れられとるため、価格競争に巻き込まれることがありません。
これらの商品・サービスは、一般的に高価格ですが、高付加価値による高い利益を享受することが可能です。
また、「ブランド」価値は、一朝一夕で構築できるものではありません。従って、参入障壁が高い業種といえないのです。
また、プレミアム・ブランド企業は近年の世界的な所得水準の高まりで顧客層が拡大、特に中国やエマージング諸国の中間所得層以上がステータスを求めて購買する傾向にあります。
ピクテ・プレミアム・ブランド・ファンドは、こうした魅力を備えるプレミアム・ブランド企業の株式に選別投資することで中長期的な資産の増大を目指す投資家に資産分散投資の機会を提供しています。
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ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドの基準価額
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドの基準価額はいつの相場が反映されるのですか?
というご質問が多いようなので、以下に回答を記載しておきます。
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドの投資対象であるルクセンブルグ籍の「グローバル・ユーティリティーズ・ファンド」の基準価額は、原則としてピクテ・グローバル・インカム株式ファンドの買付けの申込をした当日の、ルクセンブルグ時間正午(日本時間のお申込み当日19時)の為替レートと同16時(日本時間のお申込み当日23時)における組入証券の直近の取引価格を反映して計算されます。
ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド
ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド(3ヵ月決算型)
いよいよ5月31日から、ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド(3ヵ月決算型)の運用が開始されます。
ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドでは新興国が入るので、それが大きな利益に結びつくか?損失に結びつくか? がポイントですね。
ただ、基本的にはピクテが投資するのはメジャーな企業が多いので、それなりにリスクは抑えられるでしょう。
今回のピクテの新しいファンドがどのように成長していくのか、要注目です!
為替リスク
ピクテと為替リスク
ピクテは主に欧州、アジア、オセアニア、北米などの公益株に投資を行なうため、外貨証券となります。
公益株自体は非常に安全性の高いものなのですが、外貨証券である以上、為替変動によるリスクを負うことになります。
そのためピクテでは、特定の銘柄、国や通貨に集中せず、分散投資を基本とし、リスク分散を図っています。
また、為替リスクがあるということは逆に、その国の価値そのものが上がることによる株価の大幅上昇の可能性もあるということです。
ピクテの高い利回りの背景には、安全性が高く、利回りも良いことが多い公益株を主に取り扱っているということだけではなく、このような為替変動によるリスク管理もしっかりと行なっているということも少なからず関係しているように思います。
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ピクテの驚きの残高成長
ピクテ・グローバルインカム株式ファンドは、2005年2月28日に設定されましたが、その後わずか1年半で株投残高が1兆円を超えました。
ピクテのこの株投残高は、外資系運用会社ではトップクラスです。
なぜピクテがこんなにも投資家に人気がある理由は、ピクテが新興国を含む世界の電力、ガス、水道などの高配当利回り公益株式を実質的な投資対象とするファンド・オブ・ファンズであること、投資対象が生活に直結していてわかりやすいこと、公益株式の値動きが相対的に安定していることなどが挙げられます。
ピクテの資産管理(カストディ)
ピクテの資産管理(カストディ)
資産管理(カストディ:Custody)とは、投資家の購入する有価証券の保管や、保管している証券の管理(配当金や元利金の受領、名義書き換え等)を行う業務です。
投資家が外国の証券を購入する時、現地の金融機関と証券の管理を委託する契約を結び、証券を保管してもらいます。
これは、投資家が購入した外国証券を自国に取り寄せて保管・管理することが難しいためです。
このカストディ契約は
(1)日本の投資家が外国の有価証券に投資する場合
(2)外国の投資家が日本の有価証券に投資する場合
に締結されます。
ピクテが世界に張り巡らせたカストディ網は80ヵ国以上におよび、その完成度の高さに対し、欧米の年金基金、投資顧問会社から高い評価を得ています。
また、ピクテは常時投資対象を広げるべく、世界の投資市場をモニターしています。
特に新興国市場投資のために、新しい投資先国の可能性を追求し、市場発展の早い段階からいち早くカストディ体制の構築に努めています。
ピクテの資産運用
ピクテの資産運用
ピクテの資産運用サービスの基本は、顧客個別のニーズにきめ細かく対応し、ピクテならではの柔軟な発想によるサービスを提供する点にあります。
ピクテは1820年頃からロシア債券への投資を開始、産業革命で勃興しつつあったヨーロッパ諸国にもいち早く投資してきました。
近年では業界に先駆けて新興国やヘッジファンドに投資し、世界の富裕層の多様化したニーズに対応しています。
このように、いつの時代においてもピクテは、ユニークで特色ある運用サービスをいち早く提供しています。
ピクテの運用哲学は「アクティブ運用」「組織的運用」「リスク管理」を基本に考えています。
運用においては、会社訪問を重視した調査に基づく企業のファンダメンタルズ分析によるボトム・アップの手法をとっています。
投資調査では、ピクテの投資アナリスト、ポートフォリオ・マネージャーが独自に調査して銘柄評価を実施している他、各業界や学会の実務家や専門家からなるアドバイザリー・ボードを設け、技術・業界動向を高度な専門家の視点からアドバイスを受け投資のための調査を行っています。
また、チーム運用を基本方針とし、運用規律の継続と一貫性を保っています。
ピクテのグローバルな運用拠点は、現在ジュネーブ・ロンドン・シンガポールと東京に集約されています。
ピクテの歴史
ピクテの歴史
ピクテの歴史は、10世紀初頭から続くピクテ家を中心に、スイス・ジュネーブで設立されたプライベート・バンクから始まります。
ピクテは1805年に設立され、以来現在までの約200年間、王侯貴族をはじめ、主にヨーロッパの富裕層に対する資産運用・管理のサービスに専念した業務展開を行ってきました。
現在はそのサービスを世界に向けて広げ、資産運用と管理の専業会社として高い評価を受けています。
2003年にIBMコンサルティングサービス社がヨーロッパ企業を対象に実施した調査では、金融機関のブランド・イメージ第一位にピクテが選ばれています。

